東京・港区青山一丁目、本当に美しい字と、手紙のマナーが身につく大人のペン字筆ペン教室です。
大切なお子様を、最適な教育環境で学ばせたい。。。
そう考えられたら、幼稚園受験、小学校受験が視野に入ってきますね。
そのお受験に欠かせないのが、
「入園・入学願書」です!
願書とは、もちろん、志望する幼稚園・小学校に、「入りたい」旨を「お願い」するものですが、いちばん大切なことは、、、
お子さまの素晴らしさと、ご家庭の思いを伝えること。
ではないでしょうか?
優しさ、素直さ、明るさ、根気強さ、元気さ、などなど、お子さんの素晴らしい面を、志望する幼稚園に、
また、その幼稚園・小学校を志望する、お父様お母様をはじめとするご家庭の思いも、ぜひ伝えたいものです。
その、大事な大事な書類が、願書だと考えます。
ですからそれが、
・雑に書いたのかしらと思われる字
・読む人がストレスを感じる読みにくい字
・小学生が書いたの?という子供っぽい字
だったら、それが残念なことは、おわかりいただけますよね。一つ一つ見ていきましょう。
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・雑に書いたのかしらと思われる字
→本当はそうでなくても、雑に、いいかげんに書いたように見える字は、他の面でも、雑でいいかげんな人かもしれない、という印象を与えます。
・読む人がストレスを感じる読みにくい字
→願書を読むのは、これから大切なお子さんを預けようという先生方です。その先生方が「読みにくい」と感じる字を書くのは、先生に対して失礼にあたるのではないでしょうか。先生方は、何百通と提出される願書を、短期間に読まなければならないのです。「読みやすい字は相手への思いやり」です。
・小学生が書いたの?という子供っぽい字
→これも、実際にはそんな方ではなくても、子供っぽい、幼稚な印象を読む人に与えかねません。書いた文字は、書いた人の印象を大きく左右するのです。
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最終的には、実際の願書の形式でお手本をお書きしますので、
・「自分の字に自信がなかったので、本当に助かりました」
・「お手本を見て練習を重ね、最後には(受験の)お教室の先生から、短期間でどうやってここまで上達したの?と驚かれました。教えていただいたおかげです。」
・「子供とともに、親の私も(字の練習を)頑張ってよかったなと充実した思いでいっぱいです。ありがとうございました」
と、お子様が、第一志望の幼稚園や小学校に合格された方々から喜びのお声をいただいています。
できれば、時間がない!と焦る前に、少しずつ、願書をめざして練習をスタートするのがおすすめです。
1年前からの準備でも遅くありません。
来年、受験を控えている方は、今からスタートされても良いぐらいです。
自分の字に、ちょっと自信がないわ、、というお母様は、お子様の受験を考えられたら、まず、不安な点など、なんでもご相談ください。