本当にきれいな字と、手紙のマナーが身につく、東京・港区、青山一丁目ペン字筆ペン教室です。

さて、佳境に入ってきた(と思われる)「年賀状豆知識」シリーズ。

年賀状レッスン好評開催中です

 

「年賀状豆知識シリーズ」4回目の今日も、まちがい探しです。

 

次の文、何がおかしいでしょうか??


「新年明けましておめでとうございます」


???

 

これ、やってしまいがちなんですが、おかしいんです。

どこがおかしいかというと、表現が重複しているんです。

「明けまして」という言葉は、新年が明ける、という意味なので、重複していることになります。

「新年新年が明けましておめでとうございます」という感じ。これ、おかしいですよね?

たとえて言うと、「頭痛が痛い」という感じでしょうか?

「新年」を入れたいなら、「新年おめでとうございます」でOKです。

ちょっと味気ないと思われたら、

きちんとした年賀状を出したい方はこれがおすすめです

このように書きましょう。

どう書くか迷ったら、普通に「あけましておめでとうございます」が一番問題がないのでそうしてください^^

 

迷ったら「あけましておめでとうございます」です!

 

私は、「明」より「あ」のほうが、やわらかい感じがして好きなので、ひらがなにすることが多いです。

年賀状に限らず、お手紙を書くときなど、女性は、あえて漢字を減らして、ひらがなを多く使うことをおすすめします。

ひらがなは、女手(または女文字)というぐらいで、もともと女性が使っていたものなのです。

形もなめらかな曲線が多く、ひらがなを多くすると、全体の印象がやわらかくなりますよ。

 

逆に、「謹賀新年」のように、全部漢字だと、ちょっとカタい感じがしませんか?

 

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こちらは男性におすすめします。

書いた文面が、どんな印象を持たれるか、そんなことも考えて言葉を選び、ひらがなと漢字をバランスよく書いていく、そうしたことは、「お手紙レッスン」でお伝えしています。

 

 

あ、年賀状豆知識から、「お手紙レッスン」の宣伝になりましたが💦

えー、「頭痛が痛い」とか「腹痛が痛い」などと言ってしまう人は、年賀状、気をつけて書いてくださいね!

年賀状を失敗したくない、素敵な一枚が書きたい!という方は、こちらへどうぞ。