あっというまに11月も半ばで、師走の足音が聞こえてきました。

師走といえば、忘れてはならないのが、年賀状の準備!

 

今年も、「新年に運気を上げてご縁を深める年賀状&宛名レッスン」がすでに始まっています。→詳しくはこちら

今年も楽しく年賀状レッスンが始まっていま

そんな楽しいレッスンが続くなか、

「迎春とか、賀正って、あけおめ、ことよろ、みたいなものなんですね」と生徒さん。

・・・え、どういうこと!? ですね。ご説明します。

「迎春」や「新春」は、「あけおめ」「ことよろ」みたいなもの?

こんなふうに、金色や筆ペンで、大きく「迎春」や「新春」って書くと、豪華で目立てます。これ、ぜひやってみていただきたいんですが、1つだけ注意点が。。。それは、、、

こういった2文字の賀詞を、目上の人には送らない!ということです。

なぜかというと、、、

「迎春」や「賀正」といった、2文字の賀詞は、「春を迎えます」や、「お正月を喜びます」というお祝いの言葉を、簡単に表したものなのです。

つまり、省略形ということになります。

省略した言葉を、目上の方に送るのは、相手への敬意も省略したことになり、失礼にあたるんです。

ですから、会社の上司はもちろん、お世話になっている目上の方などには、送らないようにしてくださいね。

・・・というお話を「年賀状レッスン」でしていたら、

「ああ、それって、「あけおめ」とか、「ことよろ」という感じですね?」と生徒さんが。

言い得て妙!

もちろん、そこまでくだけてはいませんが、やはり、2文字の賀詞は、お友達や親しい方限定にしたほうが安心です。

では、上司や目上の方には何を書けばいいかというと、

きちんとした年賀状を出したい方はこれがおすすめです

「新春のお慶びを申し上げます」「謹んで新年のお祝いを申し上げます」といった言葉を使います。

いろいろ悩んだら、一番安全(?)なのはこれです。

どんな方にもお出しできるのは「あけましておめでとうございます」

 
「あけましておめでとうございます」は、どんな方にも、縦書きでも横書きでも、とにかく、一番安心な(?)年始のご挨拶です。
 
そんな、年賀状の豆知識をまじえつつ、楽しく、素敵な年賀状を作れる「年賀状レッスン」は、12月いっぱいおこなっています。